タイの正月
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
タイの洪水によりご心配をおかけしておりますが、
サンコー株式会社のタイ工場はバンコクの北西部にあり、
現在、無事稼動しております。
ナワナコン工業地帯の水も引きかけている模様で
12月中には復旧工事に入るみこみだそうです。
すみやかに平常にもどるよう我々も祈っております。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
一週間ほど続いていた、デモ隊による空港占拠もようやく解かれて、飛行機もダイアどおり飛ぶようになったようです。今回のデモはいままでよりも大規模で、空港の選挙となると、観光立国のタイですからちょっと心配になってしまいます…
しかし! 今はタイバーツが安いので外貨預金のチャンスかもしれません! …しかししかし、皆様くれぐれも自己責任でおねがいしますよ~。後で損して、「サンコーの社長が言ったから~」って言わないでくださいね。
取引のある会社からは今回のデモで、特に大変なことになったとの情報はありませんので、ひと安心です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
たまにはタイのことを書きます。
タイでの食事といえばやはり屋台でしょう。不衛生じゃないの?とか思われるかも知れませんが不思議とおなかをこわしたことはありません。値段も20バーツから30バーツ程度ですのでお得感も感じられます。
屋台によって、カオマンガイ(蒸し鶏ののったご飯)、バミー(ラーメン)、など売っているものもいろいろです。(果物で、カットしてあるものは衛生上避けたほうがいいです)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
タイにもモノレールがあります。BTSとよんだりスカイトレインとよんだりします。名前の通りすごく高いところにレールがあります。ということは当然駅も高いところにあるわけで、確かエスカレーターはあんまりなかったので、炎天下のなかこれを上るのが結構キツイ…
エアコンはタイのお決まりで、これでもかっ!ってぐらいよく効いています。また、以外に揺れますのでふらついて周りのタイ人に迷惑を掛けないようにしてくださいね~。
タイのことがよくわかります。↓
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
先日、技術者のI氏がタイにいった際にドリアンキャンディーをお土産に買ってきました。食べた感想は… 思い出しただけでも気持ち悪い!!
味の説明は下品な感じになりますので、ここでは差し控えさせてもらいます。もしお土産にもらった場合は、下記の点にお気をつけてお召し上がりください。
・体調のよい日に食べる
・すぐ吐き出せる場所で食べる
・車の中など密室では食べない
・公共の場所では食べない
・お土産にくれた人を恨んではいけない
・五秒は我慢してみる
いずれにしても、まさに「果物の王様」を感じることができるでしょう…
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
バンコクにも地下鉄があります。東南アジアだからといって侮ってはいけません。正式名称はM.R.T(Mass Rapid Transit)といいます。日本の円借款で建設したにもかかわらず、電車自体はシーメンス製… 日本の会社を使ってくれればいいのに…
切符は紙ではなくて、「トークン」とよばれるICチップ内臓のプラスチック製のコインです。購入は自動販売機もあるし、駅員がいる窓口でも可能です。駅名の発音が難しいので、わかってもらえるまでへこたれずに何度も言ってあげましょう。そのうちわかってくれるはず。
車内は冷房がものすごく効いていますので、体調を崩されないよう注意してご乗車くださ~い。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
タイはタクシーの多い国です。大きい道を歩いていればたいていすぐに見つけることが出来ます。ですので客引きをするタクシーに乗ってはいけません。法外な料金をよこせと言う場合もありますし、トラブルの元になります。できるだけ流しのタクシーをひろってください。すぐ見つかりますが乗車拒否がはげしいのが困りものです。遠いところは嫌(日本と逆ですね…)、渋滞するところは嫌、道がわからないから嫌、忙しいから!嫌、等などわけのわからない理由で乗車拒否されることが多々あります。
まぁ国民性ですので、仕方がないと思って次のタクシーを待ちましょう…
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
本日はタイの通貨をご紹介します。タイの通貨の単位はバーツとサタンです。日本でいうところの円がバーツ、銭がサタンにあたります。
1バーツでだいたい3円ぐらいです。当然ですが紙幣と硬貨があって、紙幣が20バーツ、50バーツ、100バーツ、500バーツ、1000バーツの五種類です。硬貨はサタンまで含めるとたくさんありすぎてよくわかりません。 ただ、1バーツ、2バーツ、5バーツ、10バーツの四種類は確実にありました。
タイ人にとってのお金に対する感覚は、日本人にとってバーツを日本円に変換して、10倍したぐらいの感覚と思ってください。例を挙げると、タイで平均的な20バーツのお昼を食べたとすると、20バーツは日本円で60円、さらに10倍すると600円になります。つまりタイ人にとって20バーツのお昼を食べることは、日本人にとって600円のお昼を食べることと同じ価値になります。この点からもタイの物価の安さがわかります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント